このコラムの概要
・慢性的なコリは
筋肉の緊張が続いている状態
・筋肉の緊張は交感神経を刺激する
・その状態が続くと
自律神経のバランスが崩れる
・めまい・動悸・不眠など
様々な不調につながることがある
・慢性的なコリは
筋肉の緊張が続いている状態
・筋肉の緊張は交感神経を刺激する
・その状態が続くと
自律神経のバランスが崩れる
・めまい・動悸・不眠など
様々な不調につながることがある
慢性的なコリは、単に筋肉が
硬くなっているだけではありません
筋肉が強く緊張しているため
・血流が悪くなる
・疲労が抜けにくくなる
・痛みや不快感が続く
という状態になります
そして、この筋肉の緊張は
体のある機能にも影響してきます
それが自律神経です
人間の体には
体の働きを自動で調節する
自律神経
という機能があります
自律神経には二つの働きがあります
交感神経
体を活動モードにする神経
副交感神経
体を休息モードにする神経
この二つがバランスよく働くことで
体の状態は安定しています。
コリを感じている時
筋肉はずっと緊張しています
筋肉の緊張は
交感神経を刺激します
さらに
・コリの痛み
・不快感
・ストレス
これらも交感神経を活発にさせます
つまり慢性的なコリは
体がずっと緊張モード
になっている状態です。
本来、自律神経は
交感神経
副交感神経
がバランスよく働くことで安定しています
ところが
交感神経ばかりが長く働き続けると
調節のバランスが崩れてきます
イメージとしては
天秤が大きく傾いた状態
です。
最初は体がなんとか調整しますが
傾きが大きくなると
元に戻すことが難しくなります
この状態が
自律神経失調症です。
自律神経が乱れると
さまざまな症状が現れることがあります
例えば
・めまい
・動悸
・不眠
・胃の不快感
・食欲不振
・喉のつまり
・胸の圧迫感
・強い不安感
などです
原因がはっきりしないため
不安が強くなり
そのストレスで
さらに交感神経が緊張する
という悪循環になることもあります。
▶自律神経失調症について詳しくはこちら
ここまで進んでしまうと
施術にも時間がかかることがあります
そのため大切なのは
コリを早い段階で改善することです。
そして、再び強いコリが起こらないよう
定期的に体を整えていくことも重要です
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▶自律神経失調症
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▶コリを放置するとどうなる?
いつの間にか感じなくなる理由
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慢性コリを放置した筋肉に起こる変化
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