このコラムの概要
・慢性コリを長く放置すると
筋肉の一部が特別に硬くなる
・この硬い部分を「トリガーポイント」と呼ぶ
・トリガーポイントは
コリや痛みの原因になりやすい
・筋肉の奥にできることが多く
鍼灸と相性が良い
・慢性コリを長く放置すると
筋肉の一部が特別に硬くなる
・この硬い部分を「トリガーポイント」と呼ぶ
・トリガーポイントは
コリや痛みの原因になりやすい
・筋肉の奥にできることが多く
鍼灸と相性が良い
慢性的なコリは
単に筋肉が硬くなるだけではありません
長い時間、筋肉に力が入り続けると
・血管が圧迫される
・血流が悪くなる
・酸素や栄養が不足する
という状態が続きます
その結果、筋肉の一部が
まるで傷あとや火傷の跡のように
特別に硬い組織
に変化してしまうことがあります
この部分は普通のコリよりも硬く
元に戻りにくい性質があります。
このように筋肉の中にできた
特別に硬い部分を
トリガーポイント
と呼びます。
トリガーポイントは
・コリの原因になる
・痛みの原因になる
・再発しやすい
という特徴があります
一度できてしまうと
施術で柔らかくなっても
同じ姿勢
同じ負担
が続くと
また硬くなりやすい性質があります。
例えば
・肩を回すとゴリゴリ音がする
・肩甲骨のあたりがポキポキ鳴る
・首を回すと引っかかる感じがする
このような経験をしたことがある方も
多いのではないでしょうか
「昔はこんなことなかったのに…」
とおっしゃる方もよくいらっしゃいます。
このような場合
筋肉の中にできたトリガーポイントが
動くときに引っかかったり
周囲の動きを邪魔したりしている
可能性があります。
トリガーポイントは
慢性的なコリだけでなく
・肉離れ
・ぎっくり腰
・筋肉のケガ
などの後にもできることがあります
例えば
ぎっくり腰がクセになる
という方がいますが、これは
傷んだ筋肉の中に
トリガーポイントが残ってしまい
再び痛みが出やすくなっている
可能性もあります
慢性的なコリが長く続くと
筋肉の中に
トリガーポイントがいくつも出来てしまう
ことがあります
その結果
・コリが取れにくい
・マッサージしてもすぐ戻る
・痛みがクセになる
という状態になりやすくなります
これが頑固な慢性コリの正体です。
トリガーポイントは
筋肉の表面だけでなく
筋肉の奥の深い部分
にできることもあります。
このような場所は
マッサージなど
表面からの刺激だけでは
十分に届かないことがあります
その点、鍼は
筋肉の奥のトリガーポイントに
直接アプローチできる
という特徴があります
血流を促し
硬くなった筋肉をゆるめていくことで
長年続いたコリや痛みも
少しずつ改善していきます。
慢性的なコリや痛みでも
トリガーポイントを
時間をかけて丁寧に整えていくことで
体は少しずつ
本来の状態を取り戻していきます。
「もう長年のコリだから…」
とあきらめてしまう前に
一度ご相談ください。
コリについてさらに詳しく知りたい方は
こちらもご覧ください
▶筋肉がコリ固まる理由
長時間姿勢で起こる血流悪化と慢性コリ
▶コリを放置するとどうなる?
いつの間にか感じなくなる理由
▶慢性コリを放置するとどうなる?
自律神経に影響する理由
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▶頚腕症候群(腕のしびれ・痛み)
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▶ 坐骨神経痛
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