腰痛に対する施術の特徴

北田鍼灸院では
腰痛の状態にあわせて
施術方法を使い分けています。

今の体にとって必要な刺激
必要な分だけ行うことを大切にしています。

急性の腰痛(ぎっくり腰)に
対する施術

突然の腰の痛みで

・動くのが怖い

・腰を伸ばせない

・少し動くだけで痛みが走る


このような状態は
いわゆるぎっくり腰と呼ばれる
急性の腰痛です。

北田鍼灸院では、急性期の腰痛に対して
皮内鍼(ひないしん)という
とても小さな鍼を用いた施術を
得意としています。

【皮内鍼とは】
皮内針
皮内針
皮内鍼は、数ミリ程度の
非常に短い鍼を皮膚に留め
テープで固定する方法です。

・ほとんど痛みを感じない

・貼っている間は持続的に効果を発揮する

・動いても刺激が強くならない

・数日間貼ったまま運動やお風呂等も可能


といった特徴があります。
急性の痛みが強い時期でも
体に大きな負担をかけずに施術が可能です。
▶皮内鍼について詳しくはこちら

押しても痛みが出ない腰痛に対する施術

・動くとつらいが、押しても痛くない

・腰が曲がってまま伸びない

・草むしりなど長時間しゃがんだ後に
痛くなった

・マッサージを受けてもあまり効かない


このような腰痛の場合
腰の深い部分の筋肉が
関係していることがあります。

北田鍼灸院では、状態に応じて
腸腰筋(ちょうようきん)と呼ばれる
体の深部にある筋肉への
アプローチを行います。

【腸腰筋とは】
腸腰筋
腸腰筋は、腰骨(腰椎)から骨盤
太ももの前側につながる
腰の深層にある筋肉です。

・背骨を支え姿勢を安定させる
インナーマッスル

・股関節を曲げ、歩く・脚を持ち上げる

・座り姿勢が多いと硬く・弱くなりやすい


腸腰筋の機能が低下すると
反り腰になりやすく
腰への負担が増えたり
歩行の不安定さにつながることがあります。

この筋肉が硬くなると
腰に常に負担がかかり
慢性的な腰痛につながることがあります。

【深部の筋肉への鍼施術】
腸腰筋は体の奥深くにあるため
表面からのマッサージでは
十分に緩みにくい筋肉です。

北田鍼灸院では、状態を確認したうえで
やや長めの鍼を用い
深部の緊張に無理なくアプローチします。

無理に刺激を加えることはなく
体の反応を見ながら安全に行いますので
初めての方でも安心して
受けていただけます。

鍼の深さや刺激に関しては
以下のコラムもご参照ください

▶鍼はどのくらいの深さまで刺すの?

▶ちょうどいい刺激の強さって?

状態に合わせて
施術を選びます

腰痛といっても

・急に起きた痛み

・長年続く慢性的な痛み

・日によって波のある痛み


など、状態はさまざまです。

北田鍼灸院では

・今の痛みの場所、動き、強さ

・体の緊張の状態

・生活背景

を確認したうえで、その方に合った
施術方法を選択します。

よくある質問

Q. ぎっくり腰のときでも
鍼は受けられますか?

A. はい。状態を確認したうえで
皮内鍼など負担の少ない方法で対応します。

Q. 長い鍼は痛くありませんか?
A. 痛みを最小限に抑えながら行います。
強い刺激を感じることは
ほとんどありません。
こちらのコラムもご参照ください

▶鍼は痛い?初めての方が気になる
鍼灸の痛みについて


Q. 施術方法は自分で選べますか?
A. 状態を確認したうえでご提案しますが
不安な点があれば遠慮なくご相談ください。

腰痛の関連症状一覧

▶ 腰痛

▶ 坐骨神経痛

膝痛

他の症状については
症状一覧ページをご覧ください。