このコラムの概要

・鍼灸は比較的安全性の高い施術です

・施術後にだるさや眠気などの
反応が出ることがあります

・まれに小さな内出血が出ることもあります

・当院のお灸はやけどにならないよう
調整して行っています

鍼灸は安全な施術なの?

「鍼って体に刺すけれど大丈夫なの?」

初めて鍼灸を受ける方から
このような質問をいただくことがあります

鍼灸は古くから行われている施術で
現在は使い捨ての鍼(ディスポーザブル鍼)
一般的に使用されています

適切に行われていれば
鍼灸は比較的安全性の高い施術と
されています。 ただし施術後に
体にいくつかの反応が出ることがあります。

施術後に起こることがある
体の反応

鍼灸の後に
次のような変化を感じる方がいます

・少しだるくなる
・眠気が出る
・体がぽかぽかする
・一時的に症状が強く感じる


多くの場合
これは体の状態が変わる過程で起こる
一時的な反応です

このような反応については
こちらのコラムでも詳しく解説しています

▶鍼灸の好転反応とは?
いつまで続く?

お灸でやけどすることは
ありませんか?

お灸というと
「熱そう」「やけどしそう」
と、心配される方もいらっしゃいます

当院では
もぐさを小さくひねって
皮膚の上に据える方法でお灸を行っています

ただし
熱が皮膚に強く伝わる前に火を消すため
やけどになることはほとんどありません


熱さの感じ方には個人差がありますので
状態を確認しながら調整して行っています

▶お灸について詳しくはこちら

鍼で内出血することは
ありますか?

鍼をしたあと
まれに小さな内出血が出ることがあります

これは皮膚の下にある
毛細血管に鍼が当たることで起こるものです

多くの場合は

・数日〜1週間ほど
・長くても2週間程度


で自然に消えていきます

体に害が残るものではありませんので
過度に心配する必要はありません。

不安な場合は
遠慮なくご相談ください

鍼灸では
その方の体質や体調に合わせて
刺激の強さを調整することが大切です

施術後の反応が気になる場合や
不安がある場合は
遠慮なくご相談ください

体の状態を確認しながら
施術を行うことで
安心して鍼灸を受けていただけます

鍼灸について詳しく知りたい方へ

鍼の刺激について

▶鍼はどのくらいの深さまで刺すの?

▶鍼のひびきは出たほうがいいの?

▶鍼は強いほうが効く?

鍼灸の体の反応

▶鍼灸はなぜ効く?
身体が良くなる3つの仕組みを
わかりやすく解説


▶鍼灸の好転反応とは?
いつまで続く?


通院や改善の目安

▶鍼灸は何回くらいでよくなる?
通院回数の目安を解説


▶慢性症状はどう治る?
鍼灸で改善していく4つのパターンを解説