「実は〇〇が原因」
にモヤっとするとき

最近は
「肩の痛みは肩が原因ではない」
といった言葉をよく目にします。
意外性があって
思わず読んでしまう表現です
たしかに体は全体でつながっており
離れた場所の影響を受けることもあります。 けれども 痛みが出ている“その肩”は
本当に後回しでよいのでしょうか。

痛みは、体からのメッセージ

当院ではまず
痛みが出ている場所を丁寧に観察します
腫れや熱感、動きの制限、筋肉の緊張
そこには必ず何らかの変化があります

東洋医学の古典である 黄帝内経 には 視其外応,以知其内臓
(外に現れている変化を観察すれば内がわかる)
という言葉があります
外に現れたものをきちんと見ることが
全体を理解する入り口になる
という教えです。

局所と全体は対立しない

局所を診ることは
全体を見ないことではありません。 むしろ、痛みのある場所を
丁寧に診るからこそ
姿勢や体の使い方や他の部位との関係まで
見えてきます。

派手な理論よりも、目の前の体を誠実に
肩が痛ければ、まず肩と向き合う
そこから本当の原因を探していきます。

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