雪かきで腰を痛めたら早めの鍼灸で改善させましょう

このコラムを書いているのは、2018年1月末。
20cmほども積もる大雪にビックリしました!
その後も気温が低い日が続き、道路が凍ったまま解けない場所が数多くみられました。

さて、凍った道路などを歩く時は、どうしても転ばないようにこわごわと歩きますよね。
特に、私たちが住んでいる、さいたま市近辺は、道路が凍結するほど雪が積もるのは、多くても一年に1~2回。
雪道や凍結した道路を歩くのには慣れていません。
なので、そのような道を歩く時は、足に余計な力が入り、普段と歩き方が変わります。

歩き方が変わると足が疲労するだけではありません。
足の踏み出し方や重心が変われば、足の付け根のお尻の筋肉の使い方も変わります。
身体の重心である腰も、身体全体のバランスを取ろうとしますから力が入ります。
腰の筋肉、脊柱起立筋群は背中から首までつながっていますから、上半身の後ろ側全体にも影響が出ます。

つまり、雪道や凍結路などで慣れない歩き方をすると、身体の意外な場所に響いてくる可能性もあるのです。
特に、元々弱い部分や痛みを抱えている場所などに症状が強く出ることが多いです。

慣れない道を歩くだけでも、身体にこれだけの影響が出る可能性があるのですから
雪かきなどをやった日には、なおさらですね。
雪かきは、重たい雪を何度も何度もシャベルですくう、まさに肉体労働。
5分や10分で終わるものではなく、下手すると数時間はかかりきりです。
しかも、さいたま市の雪は、水分を含んで重いですから、足腰、腕にかかる負担は、ハンパなものではありません。

もし、雪かきを頑張り、さらに雪道や凍結路もたくさん歩いた、という方がいましたら
身体には相当な負担がかかったと思いますので、いつもよりも意識的に身体を休めたり ストレッチを多めにしたり、お風呂に長く使ったりして、自分を癒してあげてくださいね。
それでも身体に痛みや辛さが出てしまった場合は、なるべく早めにご相談くださいね!

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